例・ケース１：　node にテキスト値を使用します

        
        	interface			
use interface	Car Rental			
&nbsp				
	window	control	node	expected
check tree node status	車両を見る	車の選択ツリー	Car Types/Standard	collapsed
&nbsp				
	window	control	node	
expand tree node	車両を見る	車の選択ツリー	Car Types/Standard	
&nbsp				
	window	control	node	expected
check tree node status	車両を見る	車の選択ツリー	Car Types/Standard	expanded
        
    

結果

効果

例・ケース２：　node に数値インデックスを使用します

        
        	window	control	node	expected
check tree node status	車両を見る	車の選択ツリー	1/4	collapsed
&nbsp				
	window	control	node	
expand tree node	車両を見る	車の選択ツリー	1/4	
&nbsp				
	window	control	node	expected
check tree node status	車両を見る	車の選択ツリー	1/4	expanded
        
    

結果

効果

• 引数 node:
  • node は、表示テキストまたはそのブランチでの順序を表す数値インデックスによって指定できます。インデックスの値は1から始まります。
  • 複数の項目からなる node を指定する必要がある場合、ノードレベル間の区切り文字としてスラッシュ（/）を使用してください。
  • 数値テキスト文字列を数値インデックス値と区別するために、二重引用符で囲んでください。例えば、コントロール内の項目のテキスト値が 12 の場合、数値 12 ではなく、二重引用符で囲まれた 12 （つまり、 "12"）を渡すことによってその項目を参照するべきです。数値 12 を渡すと、テキスト文字列値が 12 の項目への参照ではなく、インデックス 12 の項目への参照として扱われます。
• このアクションは修飾子 <ignore> をサポートしています。引数のいずれかの値として文字列 <ignore> が含まれているか、或いはどの引数かが <ignore> に評価される式を含んでいる場合、そのアクションは実行中にスキップされます。