interface entity setting
テスト対象アプリケーションのウィンドウまたはHTMLページのプロパティ-値のペアを指定して、指定された論理名TA名にマッピング(または部分的なマッピング)を作成します。
名前 | 説明 | タイプ | 修飾子 |
---|---|---|---|
setting | ウィンドウまたはHTMLページのプロパティの名前。通常、ウィンドウのタイトルを指すためにここでプロパティのタイトルが使用されます。 | String | なし |
value | 設定引数で指定されたプロパティの識別値です。 | String | なし |
なし
このアクションは、次のプロジェクト項目で使用できます: interface entities.
interface entity setting title Car Rental-予約の確認
 
ta name ta class description
interface element 期間 label レンタル期間
interface element レンタカー件数 label レンタカー件数
AUTウィンドウに割り当てられた論理名(TA 名)は、このアクションの引数の1つとして含まれていません。代わりに、それは含まれるインターフェースエンティティ自体の名前です。
単一のインターフェースエンティティ設定(インターフェース要素とは異なり)は、ウィンドウの単一のプロパティ-値のペアを指定できます。ウィンドウの適切な識別に追加のプロパティ-値のペアが必要な場合、追加のインターフェースエンティティ設定を使用してください。
インターフェースエンティティ設定アクションは、インターフェースエンティティを特定のウィンドウにマッピングする手段としての役割に加えて、実行時にTestArchitectオートメーションに特別な指示を伝えるために使用されます。例えば、ディレクティブは、現在のウィンドウのコントロールの intake に、デフォルトではTestArchitect のビルトインからコンテナクラスのコントロール内に含まれるコントロールを無視することを伝えるために使用されます。ここで言うテーブルはコンテナクラスです。
interface entity setting title {.*Music Library.*} interface entity setting unlocked container classes listview   ta name ta class automation id interface element songs list listview SongsListView   ta name ta class name interface element autumn leaves listview item Autumn Leaves